<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - |
光の帝国 常野物語 (集英社文庫)

 

膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから―「常野」から来たといわれる彼らには、みなそれぞれ不思議な能力があった。穏やかで知的で、権力への思向を持たず、ふつうの人々の中に埋もれてひっそりと暮らす人々。彼らは何のために存在し、どこへ帰っていこうとしているのか?不思議な優しさと淡い哀しみに満ちた、常野一族をめぐる連作短編集。優しさに満ちた壮大なファンタジーの序章。


読んだ日:7/30

評価:
恩田 陸
集英社
¥ 520
Amazonおすすめ度:
ストーリー・テラーの才能
超能力者物好きの方へ
目に見えない大きな力。

| 00:55 | 恩田 陸 | comments(1) | - |
ユージニア (角川文庫)

あの夏、白い百日紅の記憶。死の使いは、静かに街を滅ぼした。旧家で起きた、大量毒殺事件。未解決となったあの事件、真相はいったいどこにあったのだろうか。数々の証言で浮かび上がる、犯人の像は--。

恩田さんはこういうバラバラのものを繋ぎ合わせて読ませるというのが得意なんですかね?
得意っつうか作風?

結果的に、何も進んでいないところが33分探偵を彷彿とさせる…(話の系統は月とスッポンですが)
これを良しと出来るかで好みが別れそうですね…

結局、青い部屋が何だったのか(そのことによってどういった影響があったのか)が私にはわかりませんでした…読み直せって?

読んだ日:4・21

評価:
恩田 陸
角川グループパブリッシング
¥ 660
Amazonおすすめ度:
最初から最後まで
酔える文章
ユージニアって・・・

| 18:46 | 恩田 陸 | comments(0) | - |
ドミノ (角川文庫)

些細な事件が大騒動に発展していく、パニックコメディの大傑作!

一億の契約書を待つ生保会社のオフィス。下剤を盛られた子役の麻里花。推理力を競い合う大学生。別れを画策する青年実業家。昼下がりの東京駅、見知らぬ者同士がすれ違うその一瞬、運命のドミノが倒れてゆく!

Oh,My God!! 怪しい奴らがもつれあって、東京駅は大パニック!


Amazonとかのレビューで伊坂幸太朗のラッシュライフみたいなどと書かれていたが、
ラッシュライフより登場人物は多いわはちゃめちゃだわで目まぐるしい!そして楽しい!
正にドミノが倒れるかの如くどんどんと事件が起こる

解説で読んだんだけどハードカバーの方にはイラスト入りの登場人物紹介があったのかな?
それ見たいな…


あー一刻も早く爆弾処理をされることを願いますw

あと森川くんの登場人物紹介文章が泣けます色んな意味で(笑)
頑張れ森川くん!
評価:
恩田 陸
角川書店
¥ 580
Amazonおすすめ度:
やんちゃで陽気な世界観
ライトノベル
東京駅エンターテインメント

| 16:36 | 恩田 陸 | comments(0) | - |