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つくもがみ貸します (角川文庫)

 

お江戸の片隅、お紅と清次の姉弟2人が切り盛りする小さな店「出雲屋」。鍋、釜、布団と何でも貸し出す店ですが、よそにはない奇妙な品も混じっているよう。それらは、生まれて百年を経て、つくもがみという妖怪に化した古道具。気位高く、いたずら好きでおせっかい、退屈をもてあました噂超大好きの妖たちが、貸し出された先々で拾ってくる騒動ときたら…!ほろりと切なく、ふんわり暖かい、極上畠中ワールド、ここにあり。

読んだ日:8/5


評価:
畠中 恵
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 580
Amazonおすすめ度:
形あるものへの愛しみを感じました。
しゃばけとは違う
人とあやかしとの境界線

| 04:18 | 畠中 恵 | comments(1) | - |
まんまこと (文春文庫)

 

江戸は神田、玄関で揉めごとの裁定をする町名主の跡取りに生まれた麻之助。このお気楽ものが、町の難問奇問に立ち向かう。ある日、女好きの悪友・清十郎が「念者のふりをしてくれ」と言ってきた。嫁入り前の娘にできた子供の父親にされそうだという。本当の父親は一体誰なのか。

読んだ日:6/30 


評価:
畠中 恵
文藝春秋
¥ 580
Amazonおすすめ度:
軟らかな。。
ネタバレです
もっと文章力をつけて欲しい

| 00:56 | 畠中 恵 | comments(0) | - |
おまけのこ (新潮文庫 は 37-4)
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一人が寂しくて泣きますか? あの人に、あなたの素顔を見せられますか? 心優しき若だんなと妖たちが思案を巡らす、ちょっと訳ありの難事件。「しゃばけ」シリーズ第4弾は、ますます味わい深く登場です。鼻つまみ者の哀しみが胸に迫る「こわい」、滑稽なまでの厚化粧をやめられない微妙な娘心を描く「畳紙」、鳴家の冒険が愛らしい表題作など全5編。じっくりしみじみ、お楽しみ下さい!
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こわいは話聞けよ!って思ってしまったw
や、でも…今まで疎まれて疎まれて生きてきたんだろうな……若旦那の優しさは、そうやって生きてこなかった人にとっては嬉しくも辛いものかもしれません

屏風のぞきかっこいいじゃん!って思ったw

| 01:34 | 畠中 恵 | comments(0) | - |
ねこのばば (新潮文庫)
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お江戸長崎屋の離れでは、若だんな一太郎が昼ごはん。寝込んでばかりのぼっちゃんが、えっ、今日はお代わり食べるって? すべてが絶好調の長崎屋に来たのは福の神か、それとも……(「茶巾たまご」)、世の中には取り返せないものがある(「ねこのばば」)、コワモテ佐助の真実の心(「産土」)ほか全五篇。若だんなと妖怪たちの不思議な人情推理帖。シリーズ第三弾の、始まり始まり!
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やっと読んだ…凄い前に買ったのに…
元気な若旦那も良いですがやはり病弱じゃないとw

佐助も…みんな苦労してるな……でも若旦那に出会えて良かったねえ…でも人間の寿命は短いから……
| 00:46 | 畠中 恵 | comments(0) | - |
ゆめつげ (角川文庫 は 37-1)
評価:
畠中 恵
角川グループパブリッシング
¥ 580
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夢の中では見えざるものが見える……はず? 大江戸・不思議・騒動記!
小さな神社の神官兄弟、弓月と信行。しっかり者の弟に叱られてばかりの弓月には「夢告」の能力があった。が、それは全く役に立たないしろもの。ある日、迷子捜しの依頼を礼金ほしさについ引き受けてしまうのだが……
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図らずも幕末モノでした(笑)
廃仏毀釈ですか…(というか未だにその当たりよく分からないので今度のそのとき歴史が動いたを見ようと思います)(まあ神社も寺も明治維新に利用されたってのはわかる)

相変わらずの畠中節って感じですかねえ…^▽^
新太郎の正体にはビックリ…でもないけど「えええ…!?」でした

弟もかっこいいけど兄もなんだかんだかっこよかった!

読み終わった日:4ガツ30ニチ
| 00:00 | 畠中 恵 | comments(0) | - |