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吾輩はシャーロック・ホームズである (角川文庫)
評価:
柳 広司
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 580


ロンドン留学中の夏目漱石が心を病み、自分をシャーロック・ホームズだと思い込む。漱石が足繁く通っている教授の計らいで、当分の間、ベーカー街221Bにてワトスンと共同生活を送らせ、ホームズとして遇することになった。折しも、ヨーロッパで最も有名な霊媒師の降霊会がホテルで行われ、ワトスンと共に参加する漱石。だが、その最中、霊媒師が毒殺されて…。ユーモアとペーソスが横溢する第一級のエンターテインメント。


初柳広司先生ですねー
まぁ本当に?読みたいのはジョーカーゲームなんですけど(じゃあそれ読めよ)


とても上手くシャーロックホームズと夏目漱石が絡められて調べられてるなーと
ちなみに夏目=→ホームズだったようにドイル=→ワトスンだったのでは…
と私は思ってますけどね(笑)
というかその直前のアドラー嬢のセリフにゾッとしてそこが一番面白くて4★になったようなもんですから…


最後の方がまさかの近現代批判だとは思いませんでしたが…柳先生ってそういう方らしいですね?ついこの間似たような内容の論文読みましたわ…
まぁ文化については、某掲示板の「じゃがいもスライスして揚げたのって美味くね?」じゃないけど突発的にモノは生まれませんし、日本はなんてったって端だから中国から流れてきたモノばかりだからね…


-1★なのは、本家シャーロックホームズの直後(ほぼ並行)に読んでしまったからですね…やはり面白さというか事件性というかトリックが………


読み終わった日:10/31

 
| 18:33 | 柳 広司 | comments(0) | - |
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