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新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)

〜日本一愉快な青春小説/こんな友情もあったのか/あの「名作」が京都の街によみがえる!?〜

あの名作が京都の街によみがえる!? 「真の友情」を示すため、古都を全力で逃走する21世紀の大学生(メロス)(「走れメロス」)。恋人の助言で書いた小説で一躍人気作家となった男の悲哀(「桜の森の満開の下」)。――馬鹿馬鹿しくも美しい、青春の求道者たちの行き着く末は? 誰もが一度は読んでいる名篇を、新世代を代表する大人気著者が、敬意を込めて全く新しく生まれかわらせた、日本一愉快な短編集。




嫌よ嫌よも好きのうち…
森見作品好きじゃないといいつつ4作品目です


表題作『走れメロス』は間違いなく面白いです
そして間違いなく森見作品であるのを感じますね〜
まずアイディアが良いですね
原作とは逆の 逃げる というのが素晴らしい…
くだらない楽しさなのが、さすが森見先生です(笑)
桜の〜はかなりしんみり系の恋愛話でびっくり
百物語はきつねのはなしっぽい?すっきりしない感じが…

☆1なのは森見作品だからです(笑)



ちなみにこの本は、他にも森見作品を何冊か読んでいて、かつ元々の作品を知っている程度(←ポイント)の方にはオススメです
原作を愛している方はダメでしょう(良さが生かされていない!とかになるから)

読んだ日:12/1
評価:
森見 登美彦
祥伝社
¥ 562
Amazonおすすめ度:
「これはこれでアリ」と思えれば、とても楽しい一冊です
アイディアの勝利
不意打ちをくらったような感動

| 02:56 | 森見 登美彦 | comments(0) | - |
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