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東亰異聞 (新潮文庫)

帝都・東亰、その誕生から二十九年。夜が人のものであった時代は終わった。人を突き落とし全身火だるまで姿を消す火炎魔人。夜道で辻斬りの所業をはたらく闇御前。さらには人魂売りやら首遣いだの魑魅魍魎が跋扈する街・東亰。新聞記者の平河は、その奇怪な事件を追ううちに、鷹司公爵家のお家騒動に行き当たる…。人の心に巣くう闇を妖しく濃密に描いて、官能美漂わせる伝奇ミステリ。


十二国記で小野先生に出逢って、他の本も人気だよな…と思って手に取ってみた


…流石です小野先生!当たり!!!

初めの方は何度も読み返したりして話がなかなか入ってこなかったたけど、お兄ちゃんに会った辺りから本から目が離せなく!
結末もびっくり……結局BADEND?みたいな……この感じ金田一?

最後の最後に全部持ってかれた…!
「どうせ一番"悪の心"を持っているのは人間なんですよ…」という妖怪よりも怖いのは〜の定番的なオチかと思ったら…


というか一番気になったのが、今、現代日本の鷹司家がどうなっているかなんですが…(残ってるんですか?)

評価:
小野 不由美
新潮社
¥ 620
| 01:19 | 小野 不由美 | comments(0) | - |
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