<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - |
魔王 (講談社文庫 い 111-2)

会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。自分が念じれば、それを相手が必ず口に出すことに偶然気がついた安藤は、その能力を携えて、一人の男に近づいていった。五年後の潤也の姿を描いた「呼吸」とともに綴られる、何気ない日常生活に流されることの危うさ。新たなる小説の可能性を追求した物語。


読むのがしんどかった。
元々漫画版が好きだったんですが、いきなり社会人で驚き(いや、こちらが原作なのですがw)
 
別に政治論とかを語りたかったわけじゃない、と書いてありましたが、自分には「片寄ったモノ」を読んでるような気分になってしまいました…
というか、本当にこういう風に、流される、信じすぎる、傾倒する、差別する…という事がリアルに小さいながらもあることであって、嫌だな嫌だな、と思っていたモノがテーマ?だったから嫌な気分になったのかも。


結局潤也がよく分からなかった…でも、呼吸、の方が面白かった

評価:
伊坂 幸太郎
講談社
¥ 650
Amazonおすすめ度:
人間の「思い込み」の危うさを描いた小説
長い長い予告編を読んだような感じ
人は言葉に縛られている
| 01:02 | 伊坂 幸太朗 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| | - | - | - |